【整形外科医が認定】
ごはんで『骨活』ガイド
~魚の骨は「捨てる」から「食べる」へ
骨ごと食べる干物「まるとっと」編
はじめに
こんにちは。「ごはんで骨活」へようこそ。整形外科専門医の金井です。
骨活は短距離走ではなくマラソンです。今日だけカルシウムを沢山摂っても、明日の骨が急に強くなるわけではありません 。
5年後、10年後の自分の骨のために、
必要十分な栄養素を長い期間全うする必要があります。
サプリで骨活は安価で合理的なので皆さん生活の基本とされるのが良いと思いますが、ちょっと味気ない気もします。
やっぱり本当は美味しいごはんで骨活、、、したいですよね。
この記事では、整形外科専門医で、骨専用冷凍食品の開発経験がある金井が、その知見を活かして
「自分ならこんな商品(ごはん)で骨活する」というものを、専門家としての解説付きでガチレポートしていきます。
商品本位で本当に良いと思ったもののみを紹介します。魂のこもった解説に是非ご注目ください。
それでは、おいしく続けられる「ごはんで骨活」の話、始めていきます。
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骨ごと食べる干物とは?
今回紹介するのは、「魚の骨をまるごと食べる」という革新的な干物です。
私は臨床医として、患者さんに「骨のために魚を食べましょう」とよくお話しします。
魚はカルシウム、タンパク質、ビタミンDを同時に摂れる希有な食材だからです。
しかし、しばしば患者さんからはこんな声が返ってきます。
「骨を取るのが面倒。肉料理の方が好き」
「高齢の親(またはお子さん)が骨ごと誤飲しないか心配」
そう、魚の骨は本来「カルシウムの塊」なのに、食べる際には「厄介者」扱いされて捨てられてしまうのです。
これは骨活の視点から見ると、非常にもったいないことです。
そんな「魚の骨問題」を技術で解決し、私が
**「これぞ骨活のためのごはんだ」**と思える商品を探し、見つけました。
それが、株式会社キシモトの**「まるとっと」**です。
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メーカーとしての特徴は?
株式会社キシモトは、愛媛県東温市に拠点を置く食品メーカーです。
この会社の最大の特徴は、
**「硬い魚の骨を、形状を残したままホロホロに柔らかくする」**
という独自の高温高圧調理技術を持っていることです。
実はこの「まるとっと」、その栄養価と安全性、保存性の高さから、
JAXA(宇宙航空研究開発機構)の宇宙日本食としても認証された実績を持っています。
無重力下では骨密度が地上の10倍の早さで減ることが知られています。
その宇宙飛行士の骨と筋肉を支える技術を、私たちの食卓でも活かせるのです。
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医師が「まるとっと」を分析
私がこの商品を推す理由は、単に「骨まで食べられる」という利便性だけではありません。
**「栄養摂取の効率」**が凄まじいからです。
通常の焼き魚を食べるとき、私たちは一番カルシウムが含まれている「中骨」や「小骨」を残してしまいます。
しかし、「まるとっと」なら頭から尻尾まで、文字通り**「まるごと」**を体内に取り込むことができます。
公表されているスペックを見てみましょう。例えばまるとっと「あじ干物」100gあたりで、
・カロリー 202kcal
・塩分 0.9g
・タンパク質 27.6g
・カルシウム 770mg
・ビタミンD データなし(一般的には2.6μg)
です。高いタンパク質含有率に加え、カルシウムは普通の干物の約13倍と驚異の数字です。
私の記事(栄養から見た骨活)で勉強している方ならお分かりいただけると思いますが、
カルシウムについては平均的な不足分どころか、「骨粗しょう症の方の一日分の推奨量(700〜800mg)」をたった100gでカバーするとんでもない含有量です。
ビタミンDについては詳細なデータがないのですが、一般論として魚の干物には日に干すことで「ビタミンD」も多く含まれるようになるため、これ一品だけでかなりの骨活栄養素を網羅できます。
「まるとっと」は、天然の骨活サプリメントと言っても過言ではありません。
しかも、人工的に添加されたカルシウムではなく、魚本来のミネラルバランスで摂取できるのも嬉しいポイントですね。
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実際の商品
商品は干物ですが、電子レンジでチンするだけですぐに食べられます。真空パックで常温保存、製造から180日の賞味期限を持ちます。
ストック食に最適ですね。
骨ごと噛める柔らかさなので、お子様からご高齢の方まで、喉に引っかかる心配をせずに魚料理を楽しめます。
私も頂きましたが、魚どころ愛媛産だけあってとても美味しかったです。
普通の干物より柔らかく、においが少なく、非常に味わい深いです。魚のにおいが苦手な人も一度試す価値アリです。
普通の干物と風味が違うので、干物の香ばしさが欲しい方は、フライパン等で軽く炙ると風味が増して〇です。柔らかさ重視の方はレンジが良いと思います。
個人的な一推し調理法は、
「封を切らずに600W30秒間ほどレンジでチンした後に、フライパンにごま油をひいて焼き目を付けて醤油を垂らす」
という食べ方です。これが絶品でした。
メニューはアジ、サンマ、イワシ、タイなど豊富にラインナップされており、味付けも塩味、みりん、バジルなど多彩。私の推しは「みりん味干物」と、同様の技術を活かした「混ぜご飯の素」です。
気になるお値段は、一尾あたり400円+消費税~程度。
手軽さ、美味しさ、圧倒的な栄養パフォーマンスを考えれば、骨への投資として非常に合理的だと考えます。
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まとめ
以上、株式会社キシモト「まるとっと」の紹介でした。
魚料理を敬遠しがちな方、一品で効率よく骨活栄養を摂りたい方、そして噛む力が弱くなってきたご高齢の方、成長期のお子様などに特におススメです。
将来の骨折を防ぐための「美味しくて賢いストック食」として、取り入れてみてはいかがでしょうか。
一度試してみて頂き、その**「骨までとろける衝撃」**を体験してみてください。
「これなら魚を食べる頻度が増やせるかも」と感じていただけたら、それが骨を守る大きな一歩です。
\ 骨まで愛して、骨を強くする /
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商品の販売・発送について 本記事で紹介している商品は「株式会社キシモト」等が販売・発送を行っているものです。商品の注文、配送、キャンセル、返品等の手続きにつきましては、リンク先の公式サイトにて直接ご確認ください。これらに関するお問い合わせは、当方(コツコツグルメ/オステオペルタ)では対応いたしかねます。
医療上の注意 本記事は、特定の食品による疾病の治癒や確実な予防を保証するものではありません。食事療法は継続が重要です。現在、医師の食事指導を受けている方は、その指示に従ってください。また、嚥下機能に重篤な障害がある方は、医師や専門家にご相談の上でお召し上がりください。
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創業医師 金井 研三(かない けんぞう)
東京生まれ湘南育ちの射手座。
横浜市立大学医学部卒、臨床経験10年超の整形外科専門医。
専門は脊椎外科。急性期病院で多忙な日々を送り研鑽したのち、地域医療に携わる。
地域における超高齢化と骨粗鬆症の増加に強い危機感を抱き、現役医師として働く傍ら、骨粗鬆症予防専門の情報提供サービス「コツコツグルメ」を開発。予防医学に医師が直接コミットする必要性を訴えている。
「食から骨を守る」新しい仕組みづくりを通じて、SDGs目標3『すべての人に健康と福祉を』目標11『住み続けられるまちづくりを』の実現に貢献している。
日本の健康寿命を延ばし、骨折を減らして整形外科医の仕事をなくす――そんな未来を目指して、日々、啓発活動と臨床に取り組んでいる。