【整形外科医が認定】
ごはんで『骨活』ガイド
~日本人古来の骨活フード 木川屋本店編
※本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれています。
はじめに
こんにちは。「ごはんで骨活」へようこそ。整形外科専門医の金井です。
骨活は短距離走ではなくマラソンです。今日だけカルシウムを沢山摂っても、明日の骨が急に強くなるわけではありません 。
5年後、10年後の自分の骨のために、
必要十分な栄養素を長い期間全うする必要があります。
サプリで骨活は安価で合理的なので皆さん生活の基本とされるのが良いと思いますが、ちょっと味気ない気もします。
やっぱり本当は美味しいごはんで骨活、、、したいですよね。
この記事では、整形外科専門医で、骨専用冷凍食品の開発経験がある金井が、その知見を活かして
「自分ならこんな商品(ごはん)で骨活する」というものを、専門家としての解説付きでガチレポートしていきます。
商品本位で本当に良いと思ったもののみを紹介します。魂のこもった解説に是非ご注目ください。
それでは、おいしく続けられる「ごはんで骨活」の話、始めていきます。
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魚を食べなくなった日本人、水産加工業の現在
皆さんは、最近いつ「魚」を食べましたか? 日本人の食卓から、魚が減っています。
この20年で家庭の魚介類の摂取量は約30%減少、さらに漁獲量も半分以下に落ち込んでいます。実はこれ、
**「食べる人が減ったから、獲る人も減った」**
という悪循環が一因です。 魚の需要が減ることで、漁業も縮小し、ますます魚が手に入りにくくなっているのです。
しかし、骨活の観点から言えば、これは非常に由々しき事態です。
なぜなら魚は、タンパク質・カルシウム・ビタミンDという、骨の三種の神器を一度に摂れる素晴らしい食材だからです。
私は整形外科専門医として、骨折や骨粗しょう症の治療を通して、改めて「魚を食べる」ことの大切さを実感しています。
「佃煮と味噌煮」という大発明
頭では「魚が良い」と分かっていても、どうしても手が伸びない。
その理由の多くは、
**「骨を取るのが面倒くさい」「生臭いのが苦手」「調理が大変」**といったハードルにあります。
そんな魚に苦手意識がある方に、私は
**「佃煮」や「味噌煮」**をお勧めします。 これらは、魚の弱点を克服するための「先人の知恵」の結晶です。
上質な魚を使い、骨までホロホロになるまでじっくりと柔らかく煮込む。そして、醤油や味噌を使った濃いめの味付けで特有の臭みを消す。
これにより、「骨を取る面倒」と「生臭さ」がなくなり、カルシウムの塊である骨ごと美味しく食べられるようになり、おまけに保存性も向上します。
まさに、「美味しい」と「骨に良い」を両立させる最強の調理法なのです。
創業100年以上の老舗「木川屋本店」
そんな素晴らしい佃煮や味噌煮を、とことん「素材」と「安全性」にこだわって作っているメーカーが山形県にあります。 それが、
**創業100年以上の老舗水産加工会社「有限会社 木川屋本店」**です。
「おいしく、体によいものを手軽に味わってほしい」という強い想いから、化学調味料や保存料、着色料といった余計なものは一切不使用だそうです。
厳選された良質な素材だけを使い、昔ながらの製法で丁寧に作られています。
お子様からご高齢の方まで安心して食べられますね。
常温や冷凍で長期保存も可能な「利便性」と、湯煎やレンジの簡単調理で食べられる「手軽さ」を兼ね備えています。
医師オススメの商品は?
木川屋本店の商品の中から、私が医師の視点で「これは骨活に良い」と選別した4品をご紹介します。
健康食品を売りにしているわけではない企業の場合、商品の骨活に関係する公表データが推計だったり、控えめで少なかったりします。
こういう場合は「知識とデータに基づいた目利き」が必要になります。文部科学省の食品成分データベースを参考にしましょう。
① いわしの佃煮
いわしは小魚の中でも骨活のエリート食材で、高タンパク・高ビタミンDが特長。特にビタミンDは100g中32μgと非常に豊富です。
木川屋本店は、伝統の鍋での長時間加熱調理により骨まで食べられる柔らかさが特長なのでカルシウムも強化されています。
さんまに比べて脂質が少ないので栄養効率重視の『ヘルシー派』のあなたにオススメです。
濃いめの味付けなのでマルトビオン酸(サプリで骨活に登場するお料理カルシウム)を合わせるのもオススメ。
② さんまの佃煮
秋の味覚さんまも骨活食材です。
いわしと比べ、カルシウムとビタミンDは少し低いですが、良質な脂質(DHA・EPA)が豊富でカロリーが摂れます。
骨ごと食べればカルシウムも強化。
しっかりカロリーも確保したい『ガッツリ派』のあなたにオススメ。こちらもマルトビオン酸と合います。
③ サバの味噌煮
個人的にとても好きな料理です!が、冷静に分析します。
サバも青魚なので高タンパク・高カルシウム・高ビタミンDです。魚単体の栄養密度は上2つにはやや劣りますが、ここは「味噌」に注目です。
大豆から作られる味噌には、タンパク質とカルシウムの他、骨の代謝を助ける「大豆イソフラボン」が含まれています。
サバ味噌は「魚と大豆の相乗効果」が期待できる点と、「唯一無二の味わい」で、キャラの立った骨活の優等生です。
こちらもマルトビオン酸と合わせると栄養も味わいも増すのでオススメです。
→現在品切れのようです。
④ しらす鮭ほぐし
こちらは手軽にご飯にかける「ふりかけ」として。
しらす干しは、実はNo.1骨活食材(100g中、タンパク質 40.5g、カルシウム 520mg、ビタミンD 61μg)です。全部1位です。圧倒的です。
鮭も高タンパクでありながら、100gあたりビタミンDを20~30μgと豊富に含む骨活エリート食材で、その二つをほぐし身にしたのがこの商品です。
朝食や、捕食としてごはんににサッとふりかけるだけで、立派な骨活メニューの完成です。
まとめ
以上、木川屋本店の紹介でした。
家庭では中々出せない、昔ながらの日本の魚料理を楽しみたい方は是非試してみて下さい。
商品は基本的に常温パウチなのでストックしやすく調理も簡便です。
職人気質過ぎて自社サイトが無いのですが、扱いのある楽天市場から購入することができます。
送料が気になる方には、送料無料のお得な詰め合わせセットもあるようです。
コツコツグルメでは、このように科学的根拠に基づく『骨活』を、専門医による定期的な情報発信を通じてサポートしています。
必要な情報は全て、ここで無料で手に入ります。まずは友だち登録から⇩

■ ご利用に関する重要なお知らせ(免責事項) ※必ずお読みください
商品の販売・発送について 本記事で紹介している商品は「木川屋本店」「楽天市場」等が販売・発送を行っているものです。商品の注文、配送、キャンセル、返品等の手続きにつきましては、リンク先のウェブサイトにて直接ご確認ください。これらに関するお問い合わせは、当方(コツコツグルメ/オステオペルタ)では対応いたしかねます。
医療上の注意 本記事は、特定の食品による疾病の治癒や確実な予防を保証するものではありません。食事療法は継続が重要です。現在、医師の食事指導を受けている方は、その指示に従ってください。また、嚥下機能に重篤な障害がある方は、医師や専門家にご相談の上でお召し上がりください。
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創業医師 金井 研三(かない けんぞう)
東京生まれ湘南育ちの射手座。
横浜市立大学医学部卒、臨床経験10年超の整形外科専門医。
専門は脊椎外科。急性期病院で多忙な日々を送り研鑽したのち、地域医療に携わる。
地域における超高齢化と骨粗鬆症の増加に強い危機感を抱き、現役医師として働く傍ら、骨粗鬆症予防専門の情報提供サービス「コツコツグルメ」を開発。予防医学に医師が直接コミットする必要性を訴えている。
「食から骨を守る」新しい仕組みづくりを通じて、SDGs目標3『すべての人に健康と福祉を』目標11『住み続けられるまちづくりを』の実現に貢献している。
日本の健康寿命を延ばし、骨折を減らして整形外科医の仕事をなくす――そんな未来を目指して、日々、啓発活動と臨床に取り組んでいる。